烏羽

<   2008年 08月 ( 13 )   > この月の画像一覧




帰ってきました

未だ新幹線に乗っているかのごとくゆらゆらふらふらで気持ちが悪いですが… 
東京・京都ともにとても濃い時間を過ごすことができました。
東京へはスクエニでの打ち合わせと、アニメの最終話のアフレコにお邪魔しました。
もう半年かあ~ と時の流れの早さをしみじみと感じつつ
演じられる声優さんの気迫にぐいぐい惹きこまれ涙ぐみつつ(必死で堪えましたけども…!泣いてはいかんと)
私はただ見守るのみなのですが、今回もとても貴重な経験をさせていただきました。
主人公役の釘宮さん、斎賀さんはじめ役者の皆さんが壬晴や宵風や、それぞれのキャラクターを想い、好いてくださっていると聞いて本当に嬉しかったです。
原作のこともとっても気にかけてくださっていて、ほんまに、ありがたいです。
アニメ本編の収録は終わってしまいましたが、またちょくちょくお会いできそう、できたならいいなあと思っています。
なんだかものすごい展開になっておりますアニメですが、アニメ版壬晴たちの選ぶ未来を最後までしっかり見守っていてくださいね!

収録のあとはお喋りしつつお昼ごはん
役者さん方と一旦お別れして画材やらなんやらのお買い物
スクエニで担当さんと打ち合わせ(ずっとご挨拶したかった編集さんともお会いできてうれしかったです!)
斎賀さんご出演のお芝居を観て(丁寧で優しくて、本当に面白いお話でした。やっぱり生の舞台ならではのあのエネルギーと緊張感は良い!大好きです。)
斎賀さんとともに隠の打ち上げその1に
という怒涛の一日でした。
斎賀さん、かっこよくて、常に周りの人に気を配り、役に対しとても真摯に向き合い想ってくださる、本当に素敵な方です。
素敵な方々とお話するたびに、己を顧みて胆の小ささに悲しくなってしまったりも
するのですが、こうした出会いと人とのつながりのなかで
少しずつでも自分を磨いてゆけるよう、私もがんばります!


次の日の京都は
駅近くのお寺でのんびりまったりの後、お土産買いつつ
TOKIOのコンサート会場近くの美術館で下村良之介展を観て
アシスタントNさんと合流後コンサートへ!
なんというか、初めてのことづくしだったものでわたしはものの見事に浮きました(笑)。
大好きな「AMBITIOUS JAPAN!」が生で聴けたし楽しかったし大満足!なのですが
やっぱり客席のパワーには付いていけず… ふらふらになっても立ち続けていると鼻血が出てしまう(経験あり)ので
途中からはおとなしく席に座って楽しみました~。
しかしリーダーの脚の細いこと…顔の小さいこと… さすが、テレビに出る方なのだなあなどと妙なところに喰いつきながら
プロのミュージシャンとしての誇りや信念がびしびしと感じられるステージでした。
ここでも「私、がんばらないと」と再認識。

さあ、原稿がんばろう!
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-28 23:26

これからときおの

c0170061_189113.jpg

コンサートなのですが既に立ってられません…大丈夫なんでしょうか私は。
すごい…女子だらけなんですが…
私はときお好きですがファンというわけではないので、会場のみなぎる女子エネルギーについていけてませーん。
ときおファンのアシスタントNさんはグッズお買い物中です(笑)
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-27 18:09 | 日常

私は

c0170061_1425223.jpg

壁好きなんですかね。
お香のお店にも行ってきました。香の香りってなんであんなに幸せな心地になれるんでしょう…。
小さい頃からずっと好きな香りです。
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-27 14:25 | 日常

せっかく京都に居るのに

c0170061_11223598.jpg

脚が痛くて歩けない…どこか駅周辺のお寺にいこうかな…
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-27 11:22 | 日常

仕方ないとはいえ

c0170061_12545298.jpg

昨日の大雨の影響で新幹線が大幅に遅れております…
100分遅れって… ううっ
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-25 12:54 | 日常

ときお

c0170061_112312.jpg

アシスタントさんの御厚意で、TOKIOのコンサートに行くことになりました!(ここは「ライブ」と言うべきなんだろうか)
クラシック以外のコンサートは人生初なので、いかにして楽しめばいいものか勉強してきます…。
ずっと立ちっぱなしは無理です倒れます確実に。座ってもよいでしょうかリーダー。
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-21 01:12 | 日常

そこは既に己の手を離れた場所

c0170061_19182944.jpg


あ…  いかんですね。
数話飛ばしてでも読んでというのは私が言うべきことではないです(昨日の記事について)。
飛ばさないでと言うべきなのに。すみません。
是非とも順を追って読んでくださいませ!!


2日目なもので非常に体調がよろしくないです(唐突に女子的な話題で失礼)。
腹が…腰が…精神が。明日になれば元気になるでしょう、ということで五輪見たり仕事したりしております。
五輪についてはまたじっくり書きたいです。本当に、おもしろい。
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-19 19:20 | 日常

ありがたい経験

コミックス第9巻、画集、ガイドブックの発売日です。どうぞよろしくお願いします!

9巻
隠というお話の上で、一言でいえば「大切」な巻です。
絵やことばでえがかれているものはもちろん、それだけではない、
その間にある空気や、ことばの行間をじっと考える作業を是非してもらえたら、とおもいながら描きました。
その作業が面白いものだと思ってもらえるようなまんがを、これからも精進して描いてゆきたいです。


公式ガイド「ウニタメンテ」
ここでアニメについても触れておきますと、
隠の王という作品は、漫画版とアニメ版では設定やお話、更には登場人物の性格までも違う点が多くあります。
アニメの企画の初期の段階で、原作最終話までのあらすじと各登場人物の詳細な設定、キャラクター同士の関係性とスタンスなど
隠にとって大切だと思うものを制作サイド様には熱くお伝えしましたので、
その上でのこの差異はメディアによる表現(見せ方)の違い、
26話という決まった話数に収めるための変更、そして監督さんの感性によるものだと思います。
原作とアニメ、どちらもご覧くださっている方の中には、もしかしたら人物の立ち位置や設定等を混同して戸惑ってしまうようなこともあるかもしれません。
そんな時に、ガイドブック「ウニタメンテ」を読んでいただけると
原作の隠とはこういうものだということを改めて確認しつつ、アニメはアニメとして更に楽しんでいただけるのではないかなあと思います。

…と、うまく宣伝してみました(笑)。
ウニタは読み物としてはもちろんのこと、シュールな言い回しやさりげない小ネタなど、内容もとても充実しておりますよ。
ちなみに巻末の読み切りまんがについてですが
これは時系列としては4巻収録の戸隠編の直後、描いた時期としては第17話と同じで
当時 特別編読み切りとして雑誌に掲載されたものです。
ですので多少… かなり… 絵が古いわけですが、本編をちょっと忘れて、ほのぼの(?)とした気持ちでお楽しみくださいね。


そして画集「リーリカメンテ」。
漫画家人生のなかで、描いてきたものを画集にまとめてもらえるとは夢にも思っていませんでしたので、こうして形になったことを幸せに感じています。
四苦八苦しながら描いているカラーイラストですが、常に意識しているのは優しさと少しの切なさ。
それを感じ取ってもらえるような絵を、これからも大切に描きたいと思います。


画集とガイドブックの担当編集さん方は
作品の雰囲気をしっかりと受け止めた上で構成・編集してくださっており、
大切に扱うその想いが端端から感じられる二冊になっています。 
たくさんの人が隠に関わり、こうして無事に三冊を世に出せたこと、そしてそれを手にとって見ていただけること。
一漫画家としてそれは本当に嬉しいことで、言葉では言い尽くせないほどの感謝でいっぱいです。
人生でなかなかできないような経験、させてもらっています。ありがとうございます。



---



そしてGF9月号も発売中です。
私自身も驚くページ数ではありますが、これは去年の暮れから決めてずっとやってきたことですので
いろいろありはしましたが、一応予定通りに進めることができました。

打ち合わせで担当さんと涙ぐんだり、ネーム描きながら胸が詰まったり。
高らかに「描いたぞ!」とは言いませんが
今の自分のできるかぎりの、描けるかぎりの第50話です。
9巻の終わりから数話お話がとんでしまいますが
コミックス派のかたにもこの50話は是非、発売中の雑誌掲載分をご覧いただきたいです。
立ち読みでも良いですので。(いや、私が立ち読み推奨しちゃいかんのですけれども…でも、それでも読んでもらえたらと思っています。)
たぶん、読むとすんごく大きな1つの疑問が出てきたりすることもある、かもしれませんが、今はそれはそのままで。きっとちゃんと、描きますので。
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-18 23:53

タルホ

c0170061_21304352.jpg


足穂は今まで読んだことがなかったので、入門編ともいえそうな
ちくま文学シリーズから始めてみようと思います。
一千一秒物語は、まあ、正直に言えば意味がわからんのですが(笑) オノマトペとことばのリズムが面白いです。
しかしピストルを撃ちすぎよ… とか そんなどうでもいいことにつっこみを入れてしまうのは読み方として間違っているんでしょうか。


改めてのご報告ですが、気まぐれでブログを引越し致しました。
アメブロ推しのみかさん、JUGEM推しの響さん、おすすめありがとうございました!
間をとってエキサイトブログにしてみましたが、如何でしょうか(笑)。
それぞれIDを作って設定やらなにやら試してみたのですが
一番シンプルでざくざくと編集できる画面だなと思ったのがここのブログでした。
とは言え未だに画像の代替テキストのつけ方や枠線の入れ方がわからないんですけども…
あとからhtmlタグを入れたら変なことになるんですけども…。
テンプレートも私らしからぬ乙女ちっくなデザインをチョイスしてしまいましたが、お構いなく…
とりあえずこんなかんじで、これからちょっとずついじって直していければと思ってます。
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-16 22:30 | 日常

お願い

新しいブログにしてまだほぼ更新していないし
出来るなら日常の出来事を時間のある時に緩い調子で投稿したかったのですが、
とりいそぎ鎌谷からのお願いです。

8月18日発売予定の公式ガイドが、既に書店にて販売されているようです。
この本には最新9巻の内容、しかも隠にとって大変重要なシーン、事実等が、
いわゆる「ねたばれ」になる形で多数掲載されています。
コミックス派の方はご注意ください。
そして9巻が発売されるのをお待ちいただき、先に本編を読んでからガイドを見ていただくことを強くお勧め致します
お勧めというよりも、お願い致します。

読み手が本をどう読むか、その順序や捉え方を作者が決めるものではないと
わかってはおりますが、このブログ上でだけでもと思い、お知らせさせていただきました。
私はまだまだ書店や出版業界の流れについて知らないことが多く、読者さんの「ガイドブック買いました」のメールで初めて発売を知ることになってしまいました。
もちろん監修をして、この絵がこのページに載る、
ということは了承も確認もしていたのですけども
これほど発売日が早い書店があるとは、更にコミックスと同時ではないとは考えていませんでしたので、作り手として反省しております…。申し訳ありません!

ともあれ、画集、ガイドを手にとってくださって、どうもありがとうございます!
しかしガイドブックについては、9巻を読むまではページを開かないでくださいね。
18日にコミックスと同時に買うよ、というかたも、まずは本編をお楽しみくださいね!
身勝手な作者の希望に近いお願いですが、宜しくお願い致します。
[PR]



by kamataniyuhki | 2008-08-14 19:38 | 日常

-Karasuba- 鎌谷悠希が気まぐれに更新するブログです。
by kamataniyuhki
プロフィールを見る
画像一覧

カテゴリ

はじめに
情報
日常

ブログジャンル

画像一覧